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ケンタッキーからやってきたプレミアムなバーボンを飲んでみた。

ウッドフォードリザーブ

名古屋の酒問屋イズミックの青田が、いま注目のお酒の情報をバイヤー目線でお届けします!今回は秋の夜長にじっくりと楽しみたい「プレミアムバーボン」をご紹介します。

ケンタッキー州最古の蒸溜所で生まれた革新的なクラフトバーボン

朝夕めっきり涼しく、日も短くなりずいぶん秋らしくなってまいりました。まだ日が暮れる前からビールで喉を潤していたあの夏の日々に想いをはせつつも、この秋の夜長の家飲みをいかに楽しむかを考えた結果、今回は秋の夜長にじっくり楽しみたいプレミアムなバーボンをご紹介します。

今回ご紹介するのはアメリカ・ケンタッキー州にあるウッドフォードリザーブ蒸溜所にて造られる少量生産のバーボン「ウッドフォードリザーブ ダブルオークド」です。ウッドフォードリザーブ蒸溜所は1812年に創業したケンタッキー州最古の蒸留所と言われるオールド・オスカー・ペッパー蒸溜所が前身で、2000年にウッドフォードリザーブ蒸溜所に名称変更、以降クラフトディスティラリーとしてクラフトバーボンを世に送り出しています。

ウッドフォードリザーブ蒸溜所の主力商品である「ウッドフォードリザーブ」はポットスチルで3回蒸溜したのち、アメリカンホワイトオークの新樽で熟成されます。今回ご紹介する「ウッドフォードリザーブ ダブルオークド」はこの「ウッドフォードリザーブ」をさらに専用のアメリカンホワイトオークの新樽で12ヶ月間熟成させるという、手間隙かけて造られたとても贅沢なバーボンとのこと。なんか説明をしているだけでよだれがでそうです。待ちきれないのでお楽しみの試飲タイムです。

飲んでみた。

それでは開栓してみます。開けただけでコルク栓に染み込んだ上品な香りが漂い、早く飲みたい気持ちが抑えられないので早々にグラスへと注いでみます。輝きのあるアンバーな色合いで、芳醇なキャラメルの香りとメープルのような甘い香りがします。このリッチな香りだけで1時間は過ごせそうですが、欲望を抑えきれないのでストレートでお味見を。口に含むとまろやかな口当たりにナッツとバニラの風味に長い余韻が特徴的です。

また口当たりがやわらかいのでアルコールの高さをあまり感じさせません、が、調子に乗ってストレートでグイグイ飲んで酩酊してしまってもいけないので、ロックでゆったり飲んでいただくほうがオススメでしょうか。ベリー系のドライフルーツに合いそうなので、つまみながら飲むのもよさそうです。

とにもかくにも、香りも味わいもリッチな仕上がりのバーボンを片手に、ジャズをレコードで聴きながら独り身の夜をゆったり過ごす、ちょっと寂しいような気もしなくもないですが、きっとこのバーボンならそんな心の隙間さえ埋めてくれるはず。そんなプレミアムな家飲みをこの秋は楽しみたいと思います。というわけで秋の夜長はリッチなバーボンでまったり贅沢な家飲み、どうぞお楽しみください。

【商品概要】

ウッドフォードリザーブ ダブルオークド

■生産国:アメリカ

■アルコール度数:43%

■容器 / 容量:瓶 / 750ml

■参考小売価格:8,000円

■輸入元:アサヒビール

※記事の情報は2017年10月12日時点のものです。

この記事で紹介した商品はこちら

ウッドフォードリザーブ ダブルオークド 750ml

ウッドフォードリザーブ ダブルオークド 750ml

熟成を終えたウッドフォードリザーブをオリジナルのホワイトオーク樽でもう一度熟成させたウッドフォードリザーブ ダブルオークドは、濃い琥珀色にキャラメルやダークフルーツの豊かな香り、まろやかな口当たりとバニラやヘーゼルナッツの極めて深みのある味わいを併せ持ったバーボン。

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青田俊一

青田俊一

WEBデザイナーとしてアパレルショップ、インテリアショップでの勤務を経たのち、お酒好きが高じて2009年にイズミックに入社。現在はバイヤーとしてモテ商品の発掘に日々情熱を傾けてます。夜はもっぱら居酒屋に入り浸り、休日はひとりでつまみを作って家飲みというのが最近のライフスタイル。名古屋市在住。魚座のAB型のアラフォー男。イエノミ仲間絶賛募集中。

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