【PR】 ブームの抹茶にグラスフェッドバターとMCTオイル。「バター抹茶」新発売、ファミリーマートへ急げ!
コーヒーファンにもダイエット界にも旋風を巻き起こして大ヒット中の「バターコーヒー」シリーズに「バター抹茶」が新しくラインナップ。ファミリーマートの開発ご担当者にお話を聞いてきました!
お話をしてくださったのは、ファミリーマートでチルド飲料を担当されている横田耕平さん。バターコーヒーに続いて今回のバター抹茶でも、ドトールコーヒーとの共同で一から開発に携わられたとのことです。ご自身もバターコーヒーの大ファンだという横田さん。今回の新商品開発に込めた思いは、どのようなものだったのでしょうか。
半年前後でマイナス8kg。自ら体感した バターコーヒーの威力。
昨年12月の横田さん(左)と、今回(11月)に撮影した横田さん(右)。体重マイナス8kgを達成したそうです。
横田 バターコーヒーは昨年12月の発売以降、毎朝欠かさず飲んでいます。当時の体重は83kgあって、お腹のたるみもかなり気になっていたので、これは担当者としてやってみなければと思いました。基本的に朝食は、ファミリーマートでバターコーヒーを購入して飲むだけ。昼や夜は好きなものを食べるという生活で、今年の6月はじめには体重は75kgくらいになっていました。
—— マイナス8kgはすごいですね。その後リバウンドはないのですか。
横田 今もそのまま75kgを維持しています。身体を洗っているときにお腹の肉が揺れません! 達成感ありますよ(笑)。身体が軽くなると、気持ちもポジティブになれます。
ファミマのバターコーヒーはこちら
バターコーヒーの機能を、コーヒーが苦手な 皆さんにも体験していただきたかった。
—— なるほど、それだけ実際に機能するのなら、いま多くのファンを生んで売れゆき好調なのも納得です。そして今回のバター抹茶ですが、どのような思いで企画されたのでしょうか。
横田 バターコーヒーは多くのお客さまに支持いただいている一方で、コーヒー好きの方からは「もう少しコーヒー感が強くてもいいかな」というご意見をいただいていました。一方で、女性の方を中心に「コーヒーは少し苦手だけど、バターコーヒーを試してみたい」という声も数多くあったのです。コーヒーが苦手な人にもバターコーヒーの機能を実感してほしいという思いは私もかねてから持っていたので、コーヒーでない何か、ということで抹茶を企画したんです。同時に、オリジナルのバターコーヒーのほうは逆にコーヒー感を強くして、よりコーヒー好きの方に美味しく飲んでいただけるよう中身をリニューアルしました。
—— それでバター抹茶ですか。いろいろあるなかで抹茶を選んだ理由は何でしょう
横田 抹茶フレーバーの飲料は、すでにかなり広まっています。コーヒーのチェーン店のメニューにもあります。ファミリーマートにも、抹茶ラテなど、抹茶製品はすでに導入していて、多くのお客様に飲んでいただいていますので、抹茶が好きな人はかなりいらっしゃる、というデータがあったことが大きいですね。
—— コーヒーが抹茶になったほかは、バターコーヒーと同じなのでしょうか。
横田 基本的にバターコーヒーと変わりません。グラスフェッドバターとMCTオイルも、オリジナルのバターコーヒーと全く同じものが入っています。ですから、これ一本でエネルギーを確保して糖質制限を実現できるという機能は、同じく期待できます。ちなみに牛乳は入っていません。
しっかりとした甘味。それでいながら スッキリとした後味に仕上がった。
—— バター抹茶ならではの、開発段階で苦労や工夫された点などはありましたでしょうか。
横田 抹茶飲料は、どうしても甘さが求められます。既存の抹茶ラテならば砂糖を入れればいいのですが、バター抹茶の場合はそうはいきません。そのため甘味料で甘さを加えているのですが、この調整が難しかったですね。今回は先に来る甘さと後に来る甘さを、2種類の甘味料に別々に担わせるようにして、甘味はしっかりあるものの、すっきりと爽やかに仕上げました。また、抹茶は宇治抹茶を使用し、三ヶ月くらいかけて、かなりの回数、試飲を繰りかえしました。
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—— お客さまへのメッセージをお願いします。
横田 バター抹茶は、オリジナルのバターコーヒーにも負けない自信作で、美味しくてスッキリと飲める飲料に仕上がっています。バターコーヒーファンの皆さまにも新しい味を楽しんでいただきたいですし、コーヒーが苦手で今までバターコーヒーに手が出せなかった方々や、これまでグラスフェッドバターやMCTオイルの機能を知らなかった方々など、様々な皆さんに飲んでいただきたいですね。コーヒー感を高めてより深い味わいになったバターコーヒーオリジナルとともに、多くの人に飲んでいただいて、バターコーヒーファンがさらに増えることになればとても嬉しいです。ぜひお試しください。
—— お話をうかがって、バター抹茶すぐに飲みたくなりました。とりあえずファミリーマートにいってきます! 横田さん、お忙しい中ありがとうございました。
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