コスパ最強、セイコーマートのおすすめワイン「G7」シリーズ9本を飲み比べ。編集部がうわさの味に迫る!

北海道内に1,000店舗以上、道民なら知らぬ人はいないであろうコンビニ「セイコーマート」。今回はそんな“セコマ”のプライベートブランドで展開されるワイン、G7シリーズにフォーカス。コスパ最強と呼び声高い「G7」の味わいとは!? 編集部が飲み比べ、おすすめのワインを紹介します!

メインビジュアル:コスパ最強、セイコーマートのおすすめワイン「G7」シリーズ9本を飲み比べ。編集部がうわさの味に迫る!

道民の暮らしに根付く「セイコーマート」は北海道最大規模のコンビニチェーン

北海道以外では埼玉県と茨城県の一部地域にあるのみ。しかし、道内で限っていえばコンビニ最大手のセブン-イレブンを凌ぐ店舗数を展開。北海道民に愛され、北海道民の生活に密着するコンビニチェーン、それが「セイコーマート」です。

その魅力といえば、北海道産の食材をいかしたプライベートブランド商品の充実度、多くの店舗で採用される店内調理「ホットシェフ」の設置、道民からの支持の表れともいえる圧倒的な店舗数(北海道内の店舗数はセイコーマート1,092店、セブン-イレブン995店。いずれも2024年5月末時点)など、枚挙に暇がありませんが、編集部として気になるのはやはり酒類の豊富さです。

北海道産ミントを使ったクラフトジン、3年熟成のスコッチを使ったハイボールなど、オリジナル商品も豊富に揃っており、イエノミ派からの人気も高いコンビニなのです。
セイコマートの看板
北海道民にはおなじみのフェニックスをモチーフとしたオレンジ色の看板

コンビニながら酒販、とくにワインにめっぽう強い!

そんなセイコーマートですが、ホームページを見てみると酒販のなかでもとくにワインに力を入れているのが分かります。創業間もない1987年から自社で輸入業務を開始しており、現在取り扱うワインも9割以上が輸入業者を介せず、自社の担当者が現地へ足を運び、仕入れているそう。そればかりか保管・流通までを一気通貫で行うというこだわりようです。

ちなみに、セイコーマートの会長・丸谷智保さんは、十勝ワインの生みの親として知られる元池田町長の故・丸谷金保さんの長男。妹の田辺由美さんも総合ワインコンサルタントとして名を馳せるだけに、セイコーマートがワインに注力しているのも納得できる話です。

そういえば、前回セイコーマートのオリジナルサワーを飲み比べたときに、編集部員Yがこんなコメントを残していましたね。
 
編集部員Y

編集部員Y

今日のサワーもおいしかったけど、セイコーマートって実はワインがすごく安くてうまいんだよね。

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受賞酒多数、セイコーマートのG7シリーズを飲み比べ!

というわけで、今回はそんなセイコーマートのワインのなかから、圧倒的なコストパフォーマンスで人気を集めているG7(ジーセブン)シリーズにフォーカスして、飲み比べを実施! 

チリで200年近い歴史を誇るペドリガル家という生産者が手掛けるG7シリーズは、ぶどう栽培好適地「マルヴァレー」にある自社畑で栽培したぶどうを使って丁寧に醸造。国際的なワインコンペティションでも多くの賞を獲得しているだけあり、飲み比べ前から期待度はマックスです!

そして、実際に飲み比べるのが、G7シリーズのこちらの9本。 セイコーマートの通販を利用して「G7飲みくらべ9本セット」を購入すれば、送料無料だけでなく、なんと通常価格より500円ほど安く購入できるのでお得です。
セイコマートG7シリーズ
①G7 スパークリング
②G7 ソーヴィニヨン・ブラン
③G7 シャルドネ
④G7 シャルドネ・レゼルバ
⑤G7 ロゼ
⑥G7 カルメネーレ
⑦G7 カベルネ・ソーヴィニヨン
⑧G7 カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルバ
⑨G7 メルロー

飲み比べに合わせたつまみには、ドライフルーツ、ミックスナッツ、レバーパテ、生ハム、ムール貝白ワイン煮、牛すじ煮込み、6種のチーズアソートを用意しました!

それでは、飲み比べスタートです!

セイコーマートワイン G7シリーズ飲み比べ①│スパークリング

スパークリング
【ワインデータ】
店頭価格 825円(税込)
内容量 750 ml
アルコール度数 13.5度
ぶどう品種 シャルドネ80%、ピノ・ノワール20%
飲み頃温度 6~8℃

味わい  甘 +++★+ 辛 
果実味  軽 +★+++
編集部員U

編集部員U

飲み比べのスタートは、スパークリングから。「桃やりんごのようなフルーティーな香りが広がり、フレッシュな果実味とクリーミーな泡立ちが特徴」とHPでは紹介されています。辛口だけに乾杯、食前酒として最適そうですね。

編集部員A

編集部員A

辛口で喉越しがいい! いい意味でワインの炭酸割りのようで飲みやすい。

編集部員E

編集部員E

シュワシュワが強めで、チューハイ好きにもおすすめしたいようなスパークリングですね。

 編集部員T

編集部員T

酸味があって、発泡感が強め。出汁のきいたおでんの大根と合わせてみたい。

編集部員Y

編集部員Y

確かに牛すじ大根とかも合いそうだし、和食も幅広く受け止めてくれそう。

 編集部員I

編集部員I

寿司屋に出てきそうな感じ(笑)。ビールの代わりの一杯目にもいいですね。

セイコーマートワイン G7シリーズ飲み比べ②│ソーヴィニヨン・ブラン

ソーヴィニヨン・ブラン
【ワインデータ】
店頭価格 561円(税込)
内容量 750 ml
アルコール度数 13.5度
ぶどう品種 ソーヴィニヨン・ブラン
飲み頃温度 12~13℃

味わい  甘 +++★+
果実味  軽 ++★++
編集部員U

編集部員U

お次は白ワインから「BRAZILIAN INTERNATIONAL WINE COMPETITION 2018」の金賞受賞酒です。レモンや青りんごのようなフルーティな風味と、シャープな酸味が特徴のワインです。

編集部員E

編集部員E

若草っぽい香りが感じられますね。氷を入れて、昼間から飲みたくなる。

 編集部員T

編集部員T

確かに昼間からベランダで飲みたい感じですね。どこかレモンサワーっぽさも感じます。

 編集部員I

編集部員I

レモンっぽさありますよね。お二人がいうように思いっきり冷やして直射日光浴びながら飲みたい(笑)。

編集部員A

編集部員A

わたしはきゅうりの香りを感じた。しっかりとした味で、レモンのようなフルーティさと酸味。ガッツリ系の揚げ物を食べたい!

編集部員Y

編集部員Y

うん、これもしっかり冷やして飲んでこそ、おいしいワインだね。ムール貝の白ワイン煮はよく合いました。

セイコーマートワイン G7シリーズ飲み比べ③│シャルドネ

シャルドネ
【ワインデータ】
店頭価格 561円(税込)
内容量 750 ml
アルコール度数 13.5度
ぶどう品種 シャルドネ
飲み頃温度 12~13℃

味わい  甘 ++++★
果実味  軽 +++★+
編集部員U

編集部員U

3本目は、白ワインの代表的な品種であるシャルドネ。セイコーマートのHPには「桃やあんずのようなしっかりとした果実味と香り。丸みのあるきれいな酸味が味わいを引き締めます」とあります。「ジャパン・ワイン・チャレンジ2018」で銀賞を受賞していますね。

 編集部員I

編集部員I

酸味がギュッとしている。村上春樹の「風の歌を聴け」に出てきそうな感じ! 分かりますか!?

編集部員A

編集部員A

甘味があるから確かにあんずのような雰囲気もありますね。酸味のなかにやや苦味もあって、それでいて爽やか!

編集部員E

編集部員E

ジューシーなんだけど軽くて嫌味がない味。白身魚のカルパッチョがいい!

 編集部員T

編集部員T

甘味と酸味のバランスもあって、食中酒としても良さそう。ただ、味の濃い料理だと負けちゃうかもしれない。

編集部員Y

編集部員Y

第一印象は酸味。シンプルな味わいがいいね。

セイコーマートワイン G7シリーズ飲み比べ④│シャルドネ・レゼルバ

シャルドネ・レゼルバ
【ワインデータ】
店頭価格 935円(税込)
内容量 750 ml
アルコール度数 13.5度
ぶどう品種 シャルドネ
飲み頃温度 10~12℃

味わい  甘 ++++★ 辛
果実味  軽 +★+++
編集部員U

編集部員U

フレンチオーク樽で10ヶ月熟成させたワインだけあって、G7シリーズの白ワインでは一番高価。完熟した南国のフルーツを思わせる香り、全体の味を引き締める心地良い苦味が特徴です。

編集部員Y

編集部員Y

確かにやや苦味も感じられるし、南国の花のようなニュアンスもありますね。

編集部員E

編集部員E

さっき飲んだシャルドネにはない、トロピカルな雰囲気。寝かせただけあって樽の感じが出ていていい。

編集部員A

編集部員A

香りが濃く感じるし、麦わらっぽさもある。デイリーで、いろんな食事に合わせやすそう。935円とは思えない!

 編集部員T

編集部員T

熟成させているからなのか、はちみつっぽい味も感じます。ドライフルーツやアーモンドと合わせたらおいしかった。

 編集部員I

編集部員I

樽の雰囲気が、スモークした食べ物に合いそうですね。

セイコーマートワイン G7シリーズ飲み比べ⑤│ロゼ

ロゼ
【ワインデータ】
店頭価格 561円(税込)
内容量 750 ml
アルコール度数 13.5度
ぶどう品種 ソーヴィニヨン・ブラン98%、ピノ・ノワール2%
飲み頃温度 10℃

味わい  甘 ++++★
果実味  軽 +★+++
編集部員U

編集部員U

次の1本は柑橘系のすっきりとした酸味と心地よい苦味が味を引き締めるロゼです。爽やかなシトラスが香る、シャープで辛口タイプの1本です。

 編集部員T

編集部員T

酸味があってほんのり甘さも感じる。しっかり冷やした方が断然おいしい。生姜をのせた冷奴に合わせてみたい。

編集部員A

編集部員A

限りなく白に近いロゼだけど、するする飲める。ムースや魚介のテリーヌ、煮物とかもいいかも。

 編集部員I

編集部員I

オールマイティな感じで、おつまみは何でも受け止めてくれそうですね。

編集部員E

編集部員E

しっかりと適温まで冷やしたらピノ・ノワール感が出てきたかも。朝から飲みたくなるロゼ(笑)。

編集部員Y

編集部員Y

しっかり冷やすと冷やさないとではまったくイメージが違う。冷やすとバランスよく、冷やさないと酸っぱさが出てくるね。

セイコーマートワイン G7シリーズ飲み比べ⑥│カルメネーレ

カルメネーレ
【ワインデータ】
店頭価格 561円(税込)
内容量 750 ml
アルコール度数  13.5度
ぶどう品種 カルメネーレ
飲み頃温度 16~18℃

ボディ  軽 +★+++
渋  味     弱 +++★+
編集部員U

編集部員U

「Mundus Vini 2023」など、過去3つのコンペティションで金賞を受賞しています。フレッシュながらもしっかりとしたインパクトがあり、香ばしく、スパイシーな味わい。酸味と甘味と渋味の調和が取れたワインのようです。

編集部員A

編集部員A

ワインなんだけどカカオのような香りが感じられる!? それに引っ張られているのか味わいもなんとなくコーヒーのような…。牛すじやレバーパテによく合いますね!

編集部員E

編集部員E

ほんとだ、カカオのニュアンスがある。チョコレートに浸けたのかな?というくらいの味で、スパイス感もいい感じ。

編集部員Y

編集部員Y

酸味も感じて、胡椒のようなスパイシーさや樽っぽさもありますね。キャラが強いけど嫌いじゃない。

 編集部員T

編集部員T

カカオ、樽の香り。レバーパテや角煮とか脂がこってりした料理なら、和でも洋でもいけると思います。

 編集部員I

編集部員I

ブータンノワールでしたっけ? 豚の血のソーセージが頭に浮かびました。クセのある料理の方が合う気がします。

セイコーマートワイン G7シリーズ飲み比べ⑦│カベルネ・ソーヴィニヨン

カベルネ・ソーヴィニヨン
【ワインデータ】
店頭価格 561円(税込)
内容量 750 ml
アルコール度数 13.5度
ぶどう品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
飲み頃温度 16~18℃

ボディ  軽 ++★++
渋  味   弱 ++★++
編集部員U

編集部員U

この1本も中南米最大級のワインコンクール「Catad'Or Wine Awards」など受賞歴多数。カベルネ・ソーヴィニヨン由来の甘味、旨味、果実感が濃縮された味わいの1本です。

編集部員Y

編集部員Y

これこれ! 北海道行ったらセイコーマートで絶対買うやつ。軽いんだけど、まとまっていて毎日飲みたくなる味!

編集部員E

編集部員E

良い意味でハウスワインっぽく、気楽に飲める! 白から赤に切り替える1本目に飲みたい感じ。

編集部員A

編集部員A

確かにバランス感があって、ドリンカブルな赤ですね。酸味のあるトマト系の料理と味わってみたい。

 編集部員T

編集部員T

カルメネーレと比べると調和があって、そのなかにも甘味がありますね。しっかりとした甘辛の肉ジャガとかもいいかも。

 編集部員I

編集部員I

サイゼリヤの“ミラノ風ドリア”に合わせてみたい。

セイコーマートワイン G7シリーズ飲み比べ⑧│カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルバ

カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルバ
【ワインデータ】
店頭価格 1,518円(税込)
内容量 750 ml
アルコール度数 13.5度
ぶどう品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
飲み頃温度 16~18℃

ボディ  軽 ++++★
渋  味   弱 +++★+
編集部員U

編集部員U

G7シリーズのなかでも一番高いワインです。といっても1,518円。ぶどうの濃縮した果実味と、木樽のニュアンスがしっかりと感じられるワインで、オーク樽で12か月熟成しています。赤のなかで唯一のフルボディタイプ。

編集部員E

編集部員E

味に深みがあって、ふくよか。味をレーダーチャートにするとバランスがよく、円が大きいワイン。温かな煮込み料理を合わせたくなるね。

編集部員A

編集部員A

冬に飲みたくなる感じで、心地よい渋味がありますね。スモークチーズと合わせると、さらに値段以上のワインに感じます!

 編集部員T

編集部員T

カルボナーラとかクリームっぽさを感じる濃厚なパスタと一緒に味わいたい!

 編集部員I

編集部員I

パルミジャーノ・レッジャーノと合わせてみたら、最高です。

編集部員Y

編集部員Y

チョコレートとか、花のようなニュアンスもあります。このワインだけヤギのチーズを合わせても受け止めてくれました。

セイコーマートワイン G7シリーズ飲み比べ⑨│メルロー

メルロー
【ワインデータ】
店頭価格 561円(税込)
内容量 750 ml
アルコール度数 13.5度
ぶどう品種 メルロー
飲み頃温度 17~18℃

ボディ  軽 +★+++
渋  味   弱 +++★+
編集部員U

編集部員U

黒っぽい色味、滑らかで凝縮したタンニンと少なめの酸味がメルローという品種の特徴です。程よいボリューム感と、果実感のある優しい酸味あり、バニラのフレーバー、フルーティな余韻が楽しめるそうです。

編集部員E

編集部員E

渋味を強く感じる。好みが分かれそうだけど、渋めの赤ワインが好きな人にはおすすめ。

編集部員Y

編集部員Y

この渋さと酸味には、燻製されたチーズや生ハムの脂がぴったりですよ。抜栓して時間をおくと雰囲気が変わるかも。

編集部員A

編集部員A

タンニンが強めですね。キャラクターはかなり濃いけど、561円という価格は魅力的!

 編集部員T

編集部員T

果実感はあるんですけど、渋い感じですね。

 編集部員I

編集部員I

印象的にはみなさんと一緒ですが、そのなかにもフルーティな余韻は少しありますよね。

セイコマートのG7シリーズ総評。各編集部員のおすすめの1本とは?

皆さん、セイコマートのG7シリーズワイン飲み比べは、いかがでしたか? 編集部員の間でもおしなべて評価が高く、「コンビニワインとは思えないクオリティ」という声が多く上がっていました。多くが561円という価格で、一番高価なカベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルバでも1,518円というから驚きです。うわさに違わぬ、コストパフォーマンスの高いワインでした。

その一方で、【ワインデータ】にも記載した飲み頃の温度帯を参考にして飲み比べましたが、温度はちゃんととコントロールした方が、G7シリーズワインはおいしいことが分かりました。とくに、スパークリング、ロゼ、白ワインはしっかり冷やして飲むと、明らかにおいしくなりますよ。

それでは、最後に各編集部員のおすすめの1本をご紹介します!

⑦カベルネ・ソーヴィニヨン

 
編集部員Y

編集部員Y

味がまとまっている感じがして、毎日飲める。すごくキャラクターが強いわけではなく何も尖っているところがなくて好き。カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルバももちろんいいけど、個人的にはいつもこれを買ってしまいます。561円という価格も素晴らしい。


⑤ロゼ

 
編集部員E

編集部員E

まず、飲み比べた9本すべてで「がっかり」なワインがなかったのがすごい! そのなかでもよく冷えたロゼには驚きがありました。クセがないけど、物足りなさもなく、いろんなおつまみと合わせられ飲み飽きない。デイリーワインとして、夏の間活躍してくれそう。

編集部員U

編集部員U

普段は白ワインばかり飲んでいるんですが、ロゼのおいしさを再認識させてもらいました。あまり冷えていない状態で飲んで感じた酸っぱい印象が、しっかりと冷やすと酸味が抑えられ、バランスが良くなった点も面白かった。


⑥カルメネーレ

 
編集部員A

編集部員A

コーヒー、カカオの香りが独特で、カルメネーレという品種も初めて知りました。コーヒー好きというのもありますが、チョコと合わせたときの香りの開き方がすごくいいなと思いましたね。食事と合わせてもいいですが、わたしはそのまま飲んでおいしいかな、と。

 編集部員T

編集部員T

カルメネーレがドンピシャでしたね。少しクセがあるところも、“赤ワインを飲んでいるな”という感じがして自分の好みに合っていた感じ。おつまみは、煮物でも焼き物でも揚げ物でも、どんな料理でも合うかなと思いました。


③シャルドネ


 
 編集部員I

編集部員I

単純にさっぱりとしたところが良かったです。わたしのようにあまりワインを知らない人にもスッと入っていける飲みやすさ、親しみやすさがありました。



※記事内のコメントは個人の感想です。
※記事の情報は2024年7月10日時点のものです
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