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クラフトジンレビュー第2弾!アイラ島からやってきたクラフトジンを飲んでみた。

名古屋の酒問屋イズミックの青田が、いま注目のお酒の情報をバイヤー目線でお届けします!
今回は前回に引き続き話題の「クラフトジン」をご紹介します。

ウイスキーの聖地「アイラ島」からやってきた「クラフトジン」

今回も前回に引き続きクラフトジンをご紹介。今回はスコッチウイスキーの聖地と称される「アイラ島」のブルックラディ蒸溜所で造られるで造られるクラフトジン「ザ・ボタニスト」をご紹介します。

ザ・ボタニストザ・ボタニストはアイラ島唯一にして初めてのドライジンとのこと。伝統的なジンの原材料である9種類のコアボタニカルに加えて、アイラ島に自生している希少な22種類のボタニカルを手で採取し、31種類のボタニカルを丁寧に蒸留して造られる、素材にものすごくこだわったプレミアムジンです。ミニボトル(非売品)をゲットしたのでお楽しみの試飲タイムです。

飲んでみた。

まずはストレートでお味見。柑橘系の香りとハーブの香りが爽やかです。口に含んでみると青い柑橘のフレーバーとその後に抜ける香りが特徴的です。そしてなにより余韻が素晴らしい。ロックで楽しみたい個性のしっかりとした味わいです。例に違わずアルコール度数が46度あるのですが、優しい口当たりでアルコールの強さを感じさせません。これはロックでそのまま飲んでついつい飲みすぎてしまう危険なやつです。そんなわけでロックがおすすめです、と言いたいところですが、今回もせっかくなので何かカクテルにしてみます。そういえば私のワインの先生が、本当にそのバーテンダーがジンの扱いがうまいかどうかを見極めるのならまずはジンリッキーを頼むべし、ジンリッキーの美味い店はおのずとジントニックも美味いのだと言っていたのを思い出しました。というわけで、今回はジンリッキーにします。

ザ・ボタニスト

それではジンリッキー作りです。ザ・ボタニストもジンそのもののフレーバーが強いので、ライムを加えなくてもよさそうですが、それだとただの炭酸割りになってしまうのでライムを使います。ライムは前回と同じですが、本来は2分の1のライムを使うところを、ジンの風味を活かすため4分の1の分量で作ります。で、試飲です。ボタニカル由来の柑橘感のある味わいがライムとの相性抜群、これまた夏向きの爽やかな味に仕上がりました。爽やかすぎて飲みすぎ注意です。

というわけで、この夏はやっぱりクラフトジンに大注目! クラフトジンでちょっとプレミアムな家飲みをお楽しみください。

【商品概要】
ザ・ボタニスト
■生産国:スコットランド
■アルコール度数:46度
■容器 / 容量:瓶 / 700ml
■参考小売価格:4,000 円(税別)

※記事の情報は2017年7月27日時点のものです。

こちらの記事で紹介した商品はこちら

ザ・ボタニスト ドライジン46°

ザ・ボタニスト ドライジン46°

ザ・ボタニストは、ウイスキーの聖地「アイラ島」で造られるスーパー・プレミアム・ジンです。 伝統的なジンの原材料である9種類のコアボタニカルに加えて用いられる、アイラ島で採取された希少な22種類のボタニカル。 ヘブリディーズ諸島のアイラ島に自生している"野生"のボタニカルを手で"採取"し、島で丁寧に"蒸留" してつくられるザ・ボタニストは、 この荒々しい島の自然と文化、造り手の哲学と情熱が詰まったエッセンスなのです。 アイラ島唯一にして初めてのドライ・ジンであり、究極的に原産地にこだわったスピリッツです。

青田俊一

青田俊一

WEBデザイナーとしてアパレルショップ、インテリアショップでの勤務を経たのち、お酒好きが高じて2009年にイズミックに入社。現在はバイヤーとしてモテ商品の発掘に日々情熱を傾けてます。夜はもっぱら居酒屋に入り浸り、休日はひとりでつまみを作って家飲みというのが最近のライフスタイル。名古屋市在住。魚座のAB型のアラフォー男。イエノミ仲間絶賛募集中。

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