お酒に合うB級グルメの雄「ハムカツ」の魅力をハムカツ太郎さんに聞いてきた
ハムカツを愛してやまないハムカツ太郎さんに、改めて「ハムカツ」の魅力をお聞きしました。定番から進化系まで「ハムカツ」は意外にすごかった!
この方にお聞きしました
ハムカツ太郎さん
ハムカツ太郎こと原 匡仁 (はら ただひと)さん。本業は大手メーカー勤務のサラリーマン。以前から好きで食べ歩いていた「ハムカツ」についてのブログ2年前に開設し人気に。これまで食べたハムカツは600以上。現在も新しいハムカツとの出会いを求めて日々調査中。 ハムカツ太郎のハムカツドウ(http://rikueri.hatenablog.com/)
ハムカツ3大派閥その1「薄切り」
原:子供の頃に肉屋で売っているハムカツを食べた世代は、この薄切りのハムカツが好きという人が多いですね。じつは私もその一人です。大人になって久しぶりに食べたときに、懐かしさとともにいろいろな味を知った今でも美味しい!と感じてハムカツにどっぷりハマりました。肉を味わうというよりも衣を楽しむタイプ。ソースが染みた衣とハムが一体化したジャンクな感じクセになります。
ハムカツ3大派閥その2「厚切り」
ハムカツ3大派閥その3「ミルフィーユ」
たまごにポテサラ…ハムカツの枠を超えた進化系
ハムカツに「究極」はない
冷凍食品もすごい!
ビールにもハイボールにもワインにも!
ビールやハイボールとの相性抜群ですが、肉がしっかりしているものはワインともよく合います。自宅でもいろいろなお酒と合わせて楽しんでみてください。
※記事の情報は2018年11月21日時点のものです。
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