日本酒127ページ目お酒で選ぶ
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定時退社が増えたらあなたのお酒はどう変わる? ― ちょい飲み&家飲みが増加 ウイスキーと日本酒にチャンス
4月から働き方改革法が施行され、世の中が残業を減らし、休暇を積極的に取る方向に動き始めました。そこで今月の【酒好きほぼ100人に聞くアンケート“酒飲みのミカタ”】は、お酒好きの皆さんに、早く仕事を終える日が増えたら、お酒との付き合い方がどう変わりそうかをお聞きしました。飲む場所、飲む酒、飲む相手など、働き方改革で、日本の酒ライフがどう変わりそうかをレポートしました。
トレンド -
いか文庫オススメ! 家飲みが楽しくなる“つまみ本”とは?
梅雨の時期は家で本を読みながらお酒を飲む…というのもなかなかオツなもの。飲みながら読むにはどんな本がいいのか? 本を読む楽しみを広げる活動をしているいか文庫さんに、オススメをセレクトしていただきました。
トレンド -
余った野菜はマリネで保存。つまみの幅が広がります〈庄司いずみのベジつまみ⑧〉
ヘトヘトに疲れて帰宅しても、冷蔵庫にマリネがあると即飲める! そのまま食べても良いし、焼いたり揚げたりひと手間かければ、手の込んだおつまみに見えるのでおすすめです。
レシピ -
大人が身につけたい、お店予約の作法とは?
渋谷のワインバー「bar bossa(バールボッサ)」店主・林伸次さんによる連載第2回〈バー店主が語るお店の使い方〉。お店側が考える、スマートなお店予約の作法とは一体どのようなものなのでしょうか。
読みもの -
日本酒と焼酎、どちらが体に良いか?
人気管理栄養士・森由香子さんによる連載コラム「老けない人は何を飲んでいる?」。焼酎と日本酒、どちらが良薬として働くかというと、それぞれに違った魅力があるようです。何を飲もうか迷った際の参考にしてみてください!
読みもの -
すごい梅酒みつけました(和歌山県みなべ町)< 歩いて楽しむ酒⑬>
梅干し、梅酒に梅ジュース。今年も梅仕事の季節がやって来ました。「さけ通信」がとりあげるのはもちろん梅酒、梅の実をベーススピリッツに漬け込むだけのシンプルなリキュールです。日本一の梅産地である和歌山県みなべ町の梅農家を訪ねると、そこには産地ならではの極上の梅酒がありました。
トレンド -
俺の! 私の! 自作たまごサンドを持ち寄って家飲みをしたら楽しかった
飲み仲間に声をかけて、自作のたまごサンドを持ち寄る飲み会を開催! 「おつまみとして」をテーマに集まったのは、自由な発想が効いた実に個性豊かな5種類のたまごサンドたち。大いに盛り上がった飲み会の様子をお届けします。
トレンド -
今年は日本酒で梅酒作り! 基本の作り方と日本酒選びのポイント
自家製梅酒といえばホワイトリカーのものが一般的ですが、実は日本酒でとっても美味しい梅酒が作れることをご存知でしょうか? 今回は誰でも簡単にできる日本酒ベースの梅酒作りにチャレンジしました! 3ヶ月後、1年後の味の変化も飲み比べてみます。
酒ガイド -
酒粕のおいしい利用法
料理に使うとまろやかになる酒粕。日本酒と発酵フレンチのお店「SAKE Scene〼福」を経営する日本酒ラヴァー、簗塲友何里(やなば ゆかり)さんに、酒粕を使う時のコツを教えていただきました。
読みもの -
歩いて楽しむ酒⑫ 酒田の銘酒「初孫」
日本海を北前船が行き交い、蝦夷・東北・北陸・山陰の物産が盛んに京都に運ばれたころ、酒田は米や紅花など山形の内陸部、最上川流域の物産の集積地となりました。最上川が県南の米沢あたりから北上して県内の主要都市を結び、日本海に達する河港が酒田でした。大いににぎわい、京の香りを運んでくる進取の町として発展します。そこで生まれたのが銘酒「初孫」です。
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