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玉置標本『出張ビジホ料理録』の再現レシピ《肴は本を飛び出して㊱》
玉置標本先生の『出張ビジホ料理録』の主人公の趣味は、出張先の名産品をビジネスホテルでこっそり作って食べること。何と楽しそうな趣味なのでしょう。というわけで今回は、山形県の名産品「芋煮」をトラベルクッカーで調理して、お酒と一緒に味わってみました! 家飲み大好きな筆者が「本に出てきた食べ物をおつまみにして、お酒を飲みたい!」という夢を叶える連載です。
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使い勝手抜群! ブロッコリーが主役のアテ3品
1年中手に入る、使い勝手のいい野菜「ブロッコリー」。普段のおかずはもちろんのこと、味付けに工夫をすれば、お酒のおつまみとしても大活躍してくれるのです。お酒好きのフードライター白央篤司さんが、ブロッコリーを主役に据えたおつまみを3品(+おまけにもう1品)教えてくれました。
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お酒好きほぼ100人に聞いた、「どぶろくの日」の認知度は?
どぶろく特区は全国で130ヶ所を超えます。今から 20年前、特区設置に関する質問に、当時の小泉純一郎首相が「思わず乗り気になるようなご質問」と応じたことから具体化しました。今回は酒好きほぼ100人にどぶろくについて聞いてみました。
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コメの消費を応援したい…! お米=ご飯をおつまみに家飲みしてみた
近年、著しく減少していると言われる日本のコメ消費量。お米大好き民として、この危機的状況を見過ごすわけにはいきません。家飲みの場にももっと積極的にお米を取り入れ、コメの消費拡大を少しでも応援したい!ということで、今回はお米を使ったお手軽おつまみづくりに挑戦してみました!
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若者による若者のためのお酒「バー・ポームム」を飲んでみた
サントリーからこの秋、若者向けにまったく新しいコンセプトで発売された缶チューハイ「バー・ポームム」。これまでとは全く異なるアプローチで開発されたというその味わいとは?
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馬刺しにキャビアにケジャン! 食べ物自販機でおつまみ買ってみたらすごかった!
たかが自販機と侮るなかれ、今や「食べ物自販機」はハイクオリティなメニューや驚きの1品も並ぶ“小さな専門店”のようになっています。その進化を体感すべく、自動販売機のセレクトショップ「PiPPon!」で8品を購入し、編集部員がお酒と一緒に食べ比べてみました!
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「カツオのたたきアレンジ」から「理想のハムエッグ」まで。2022年9月の人気記事BEST5
2022年9月に公開した記事からアクセス数の多かったものをピックアップしてご紹介します。
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おんせん県・大分のうまい酒・肴その①|かぼすでおいしいカクテル
大分特産のかぼす。レモンとライムを合わせたような爽やかな香りは、焼酎に搾っても、焼き魚や刺身に添えてもよし。さらに、本格カクテルにも使われ始めたと聞いて、銀座で開催中の「大分かぼすフェア in GINZA」に足を運んでみた。
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ドイツのビールを飲んでみた!~ソムリエ厳選のおすすめを紹介~
世界のさまざまな国で飲まれているビールですが、国によってそのスタイルは多種多様。そんな各国のビールを、ソムリエの資格を持つ名古屋の酒類卸、青田が紹介する企画。今回は10月、オクトーバーフェストにちなんでドイツビールにスポットを当ててご紹介します。
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今夜、ハムエッグで呑むなら? わたしの理想の一皿はこれ!
“おつまみとしてのハムエッグ”について、とことん考える企画。5人の編集部員がハムと卵を使って、各担当酒に合う理想の一皿を追求しました。この記事を読み終わる頃には、きっとあなたもハムエッグを作りたくなること間違いなし!
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