日本酒161ページ目お酒で選ぶ
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なつかしい昭和の家飲み風景。あのころみんな飲んでいた!「昭和家飲みあるある」80連発
みなさんの記憶にある「昭和の家飲み」はどんなものですか? プロ野球のナイターを見ながら親父が飲んでいた酒と肴。親戚一同集まっての宴会。あのころみんな飲んでいた! アンケート調査をもとにした「昭和家飲みあるある80連発」。これを読んでノスタルジックな気分に浸るもよし、レトロな家飲みを再現してみるのもよし。ひとときのタイムスリップをお楽しみください!
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読めるかな?家飲み漢字ドリル 全10問
お酒の世界には、難しい漢字がいっぱい!迷子にならないようにしっかり勉強しましょう!
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《まとめ》2017年6月の人気記事ランキング
6月に公開した記事からアクセス数の多かったものをピックアップしてご紹介します。もっとも人気があったのは、「日本酒のキレ」の謎に迫った「日本酒の『キレ』ってなんだ?」でした!
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日本酒の甘口辛口が飲む前にワカる方法
甘口の日本酒、辛口の日本酒、どちらがお好みですか? 家飲み日本酒の甘口辛口を選び分ける上で、覚えておくと便利な数値がコチラ、「日本酒度」です。瓶のラベルに記載されている場合も多いので、ぜひ参考にしましょう。
酒ガイド -
ジメジメ暑い日はベランダ飲みで夕涼み!やってみて気づいたオススメアイテム11選
梅雨から夏にかけてジメジメ暑い日が続きますね。ベランダ飲みなら、手軽に涼しく、ちょっぴり非日常なイエノミが楽しめます。アウトドアな気分もありつつ、酔ったらすぐに寝られるのもベランダ飲みのよいところ。筆者が実際に自宅の小さなベランダでやってみて、あってよかった、あったらいいな、なアイテムをご紹介します。
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ニッポンの蔵元へ行こう 【山形県・寿虎屋酒造】
全国各地の酒蔵と銘酒を訪ねる「銘酒 蔵元探訪記」、今回ご紹介するのは、山形県山形市でおよそ300年の歴史をもつ蔵元、寿虎屋株式会社です。 地元産の原料にこだわり、山形ならではの酒造りを目指す寿虎屋酒造。2017年、日本酒の分野で「GI-地理的表示 山形」の取得を推進し、山形の地酒の世界進出を主導しています。代表取締役 大沼幹雄さんにお話を伺いました。
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お銚子と徳利の微妙な関係
居酒屋さんで「お銚子一本」とオーダーすると、細長い胴体に注ぎ口がついた例の容器にお酒が入って出てきます。お待たせしました、はい、お銚子でーす! と、テーブルにコトっと置かれるお酒の容器、徳利ともいいますね。私たちの認識では、お銚子と徳利は同じもの。しかし、本来は別々のものでした。
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日本酒の「キレ」ってなんだ?
みなさん、日本酒、家飲みしてますか? 日本酒好きがよく口にする日本酒の褒め言葉のひとつに「キレ」という表現があります。「あとくちのキレがいいねえ」「このすっとキレる感じが…」のように、特に淡麗辛口と呼ばれるタイプの日本酒に対しては、無類の褒め言葉です。しかし、このキレ、ニュアンスはなんとなくわかるような気がするものの、考えれば考えるほどよく分からなくなる言葉です。淡泊っていうこと? 辛口っていうこと? ドライ? いったい、日本酒のキレってなんでしょう。包丁じゃあるまいし、日本酒の、いったい何が「キレ」るというのでしょうか。
酒ガイド -
今が旬の天然イワナで作った「骨酒」は絶品だった!
漫画「美味しんぼ」の”日本全県味巡り”にも出てきたイワナの骨酒。アレを思う存分味わいたい…!と思い立ち、遠路はるばるイワナを釣りに。釣り好きにして酒問屋バイヤーの私が、念願の骨酒を無事味わいつくすまでのレポートをお楽しみください。
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銘酒 蔵元探訪記02「株式会社篠崎(福岡県朝倉市)」
全国各地の酒蔵と銘酒を訪ねる「銘酒 蔵元探訪記」、今回ご紹介するのは、福岡県朝倉市で230年の歴史をもつ蔵元、株式会社篠崎です。もともと、地元産の酒米にこだわる地酒の蔵元でしたが、今や焼酎、梅酒、リキュール、さらには甘酒といったお酒以外の製品も製造するユニークな飲料メーカーとして知られています。その原点にあるのが、日本酒の蔵元として培ってきた「麹」の技術です。経営企画部長の篠崎倫明さんにお話をうかがいました。
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