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辛口も甘口もアリ! ウイスキーハイボールちょい足しアレンジ2024
ウイスキーの風味と炭酸の爽快感を一度に味わえるウイスキーハイボール。飲み飽きしないおいしさですが、気分やシーンに合わせていつもとひと味違う一杯を飲みたくなったら、ちょい足しアレンジがおすすめです。家飲み大好きな筆者が、コンビニやスーパーで手に入る素材で、ウイスキーハイボールアレンジにチャレンジしてみました!
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自分はお酒に強い? 弱い? アルコール体質が分かる遺伝子検査をやってみた!
イエノミスタル編集部員たるもの、酒飲みの嗜みとして己のアルコール体質を知っておきたい。遺伝子検査ができるキットがあるという話を聞きつけ、早速取り寄せ、調べてみました!
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和酒アンバサダー育成プログラム「JSSA」レポート①
日本酒や本格焼酎、泡盛の海外市場を開拓するために、世界各国のアンバサダーを育成する「Japan Sake & Shochu Academy(JSSA)」。今年で8回目を迎える本プログラムの様子をお届けします。
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井田千秋『家が好きな人』の再現レシピ《肴は本を飛び出して53》
井田千秋先生の『家が好きな人』より、喫茶店のモーニングを再現! 本編でのお供はコーヒーですが、今回は黒ビールとともにモーニングメニューを楽しみます。家飲み大好きな筆者が「本に出てきた食べ物をおつまみにして、お酒を飲みたい!」という夢を叶える連載です。
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ほろ苦さが酒を呼ぶ。菜の花が主役のおつまみ3品
緑色が目に鮮やかな菜の花は、香りと味わいをいかしてシンプルなおつまみで楽しむのはいかが? フードライターの白央篤司さんが、旬を味わう菜の花のおつまみレシピ3品(+おまけ)を教えてくれました。
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どぶろく最前線⑦ 洗練された味わいでシーンを牽引する「とおの屋 要」のどぶろくとは?
岩手県遠野市でオーベルジュ「とおの屋 要」を営む佐々木要太郎さんのどぶろくは、無肥料・無農薬の米から生まれるエレガントな味わいが高く評価されています。米を無駄にしたくないという思いと、おいしさを追求した造りは日本酒の蔵元たちにも影響を与えているようです。これまでの道のりを伺いました。
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市販の「ハンバーグだね」をアレンジ! 気軽に作る肉おつまみ3選。
焼くだけ簡単なハンバーグの”たね”は、ごはんのおかずだけでなくおつまみ食材としても優等生。一から作ると工程多過ぎ!なシェパーズパイ風やミートローフなども手軽に、しかも本格的な味わいで楽しめます。家飲み大好きライターのお気に入りアレンジレシピ3品をご紹介します。
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江戸時代にタイムスリップしたくなる⁉ 『晩酌の誕生』著者に聞く、家飲みの歴史トリビア!
万葉集にも詠まれ、江戸時代に花開いた日本の「家飲み」の歴史を膨大な資料を元にした考察で明らかにした一冊『晩酌の誕生』。著者である食文化史研究家の飯野亮一さんへのインタビューでは、現代以上に便利で充実している面もあった江戸の家飲み事情を中心に、本書の中で紹介されている様々な「家飲み」に関するトリビアについて、詳しく伺いました!
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酒好きほぼ100人に聞いた「このお酒、お好きですか?」
酒好きほぼ100人に聞く「酒飲みのミカタ」のテーマは最近話題のお酒たち。スパークリングSAKE、ジャパニーズ・ウイスキー、日本ワイン、獺祭、どぶろくの5つのお酒について「お好きですか?」と尋ね、その理由もお聞きしました。
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白央篤司『名前のない鍋、きょうの鍋』の再現レシピ《肴は本を飛び出して52》
鍋を通して人と語る18編を収めた白央篤司さんの『名前のない鍋、きょうの鍋』より、「魚すき」を再現して家飲み! 「魚すき」とは、刺身をさっと出汁にくぐらせていただく、魚のしゃぶしゃぶのような鍋。本エピソードの主役に倣い、ビールと焼酎のお湯割りを合わせていただきます。家飲み大好きな筆者が「本に出てきた食べ物をおつまみにして、お酒を飲みたい!」という夢を叶える連載です。
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