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ほろ苦さが酒を呼ぶ。菜の花が主役のおつまみ3品
緑色が目に鮮やかな菜の花は、香りと味わいをいかしてシンプルなおつまみで楽しむのはいかが? フードライターの白央篤司さんが、旬を味わう菜の花のおつまみレシピ3品(+おまけ)を教えてくれました。
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市販の「ハンバーグだね」をアレンジ! 気軽に作る肉おつまみ3選。
焼くだけ簡単なハンバーグの”たね”は、ごはんのおかずだけでなくおつまみ食材としても優等生。一から作ると工程多過ぎ!なシェパーズパイ風やミートローフなども手軽に、しかも本格的な味わいで楽しめます。家飲み大好きライターのお気に入りアレンジレシピ3品をご紹介します。
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江戸時代にタイムスリップしたくなる⁉ 『晩酌の誕生』著者に聞く、家飲みの歴史トリビア!
万葉集にも詠まれ、江戸時代に花開いた日本の「家飲み」の歴史を膨大な資料を元にした考察で明らかにした一冊『晩酌の誕生』。著者である食文化史研究家の飯野亮一さんへのインタビューでは、現代以上に便利で充実している面もあった江戸の家飲み事情を中心に、本書の中で紹介されている様々な「家飲み」に関するトリビアについて、詳しく伺いました!
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白央篤司『名前のない鍋、きょうの鍋』の再現レシピ《肴は本を飛び出して52》
鍋を通して人と語る18編を収めた白央篤司さんの『名前のない鍋、きょうの鍋』より、「魚すき」を再現して家飲み! 「魚すき」とは、刺身をさっと出汁にくぐらせていただく、魚のしゃぶしゃぶのような鍋。本エピソードの主役に倣い、ビールと焼酎のお湯割りを合わせていただきます。家飲み大好きな筆者が「本に出てきた食べ物をおつまみにして、お酒を飲みたい!」という夢を叶える連載です。
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ねぎ好きに絶対試してほしい。ねぎが主役のおつまみ3品
ねぎは薬味として使うだけではもったいない! 主役に迎えれば香りや食感、味わいで我々お酒好きを虜にしてくれます。焼いて香ばしさやコクを引き出したり、生のまま和えてシャキシャキ食感を楽しんだり。ねぎがメインのおつまみレシピ3品を白央篤司さんが紹介してくれました。
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たちばなかおる『そもそもウチには芝生がない』の再現レシピ《肴は本を飛び出して51》
たちばなかおる先生の『そもそもウチには芝生がない』より、青大豆料理3品を再現! 行き着く先は究極のシンプル。青大豆のうまみを存分に感じながら一献傾ければ、至福の時間が訪れます。家飲み大好きな筆者が「本に出てきた食べ物をおつまみにして、お酒を飲みたい!」という夢を叶える連載です。
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日々の味方のクイックレシピ。大根がまた好きになるおつまみ3品
今夜は大根で一杯、なんていかがですか? 一日の終わりの晩酌は、さっとおつまみを作ってすぐにでも始めたいもの。シンプルな材料と調理で気負わず作れる大根のおつまみレシピを、フードライターの白央篤司さんが教えてくれました。
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コンビニ食材で簡単! 変わり種具材のチーズフォンデュをやってみた
とろとろのチーズをパンや野菜に絡めていただくチーズフォンデュ。コンビニ食材を具材にしたら、ワインはもちろん、日本酒やビールにも合うおつまみになりました。変わり種具材のチーズフォンデュとお好きなお酒で一杯、あなたも試してみませんか?
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石原昌家・岸政彦監修 沖縄タイムス社編『沖縄の生活史』の再現レシピ《肴は本を飛び出して㊿》
連載50回目となる今回は、ちょっぴり趣向を変えてお届け! 沖縄の歴史とともに生きてきた人々の来し方を、100人の聞き手が100人の語り手に聞きまとめた『沖縄の生活史』。本書で聞き手のひとりとして参加した沖縄出身の筆者が、自身の篇の中から幼なじみの母に教わった2品を再現します。家飲み大好きな筆者が「本に出てきた食べ物をおつまみにして、お酒を飲みたい!」という夢を叶える連載です。
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“茹でて冷凍”が超便利! 「鶏皮」のおつまみアレンジ5品
鶏肉のおまけになりがちな「鶏皮」にスポットライトを! 茹でて冷凍ストックしておけば、アレンジは無限大。焼いてパリパリ、煮込んでぷるとろなど、5品5様の食感が楽しいおつまみを、家飲み大好きなライターが紹介します。
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