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山田聡昭(酒文化研究所*『さけ通信』編集長)
ビール、清酒、焼酎、ワイン、ウイスキー、スピリッツ、リキュール、もちろんチューハイと、お酒ならなんでも来い。国内47都道府県をすべて訪ね、海外では25カ国以上で、飲んだり、食べたり、酒蔵を訪ねたりした経験をもとに、家飲みをおもしろくする知恵を絞ります。1963年、埼玉県生まれ。男性・既婚
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「世界酒蔵ランキング2022」が発表。1位は宮城県のあの酒蔵!
国内外の主要な清酒コンテストの入賞実績をポイント化し、酒蔵を格付けする「世界酒蔵ランキング」は、2022年の結果を発表しました。さて、栄えある5つ星を獲得したTOP10は? さらに第1位はどこの酒蔵でしょうか?
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酒好きほぼ100人に聞いた「年末年始の飲み会予定」は?
今年は4月には行動制限がなくなり、飲食店で自由にお酒が飲めるようになりました。観光地は国内外からのお客様でたいへんなにぎわいを見せています。今回の酒好きほぼ100人に聞く酒飲みのミカタは「年末年始の飲み会予定」をお聞きしました。
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東京どぶらぶフェスタが開催
「どぶろく」ラヴァーが集まるイベントが10月26日(どぶろくの日)に東京で開催されました。約60人の参加者は20種類のどぶろくを飲み比べ、どぶろく生産者とも交流して、充実のひと時を過ごしました。その模様をレポートします。
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どぶろく最前線③ イタリアで日本酒をつくるために
この夏、イタリアで酒蔵を起業する夢を抱く若者が、博多に醸造所「LIBROM」を構えました。酒蔵での修業後、「どぶろく」等を製造できる「その他の醸造酒」製造免許でのスタートアップです。代表の柳生光人氏に展望をお聞きしました。
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おんせん県・大分のうまい酒・肴その➁|「りゅうきゅう」に泡ワイン、「とり天」にかぼすハイ
さまざまな泉質と豊富な湯量で知られる「おんせん県・大分」は、上質な食材と多彩な郷土料理でも知られています。うまい物のあるところにはうまい酒がある、というわけで今回は大分の酒と肴をご紹介しましょう。
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お酒好きほぼ100人に聞いた、「どぶろくの日」の認知度は?
どぶろく特区は全国で130ヶ所を超えます。今から 20年前、特区設置に関する質問に、当時の小泉純一郎首相が「思わず乗り気になるようなご質問」と応じたことから具体化しました。今回は酒好きほぼ100人にどぶろくについて聞いてみました。
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おんせん県・大分のうまい酒・肴その①|かぼすでおいしいカクテル
大分特産のかぼす。レモンとライムを合わせたような爽やかな香りは、焼酎に搾っても、焼き魚や刺身に添えてもよし。さらに、本格カクテルにも使われ始めたと聞いて、銀座で開催中の「大分かぼすフェア in GINZA」に足を運んでみた。
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どぶろく最前線② どぶろくプラットホーム「どぶらぶ」始まる
日本酒の原点である「どぶろく」には原料や製法などの定義がなにもない。融通無碍、掴みどころのないこの酒の魅力を伝えようと誕生したのが、どぶろくを愛でる会、通称「どぶらぶ」だ。発起人の大越智華子さんに話を聞いた。
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どぶろく最前線① どぶろく農家のレジェンド「どぶろく卓」
おいしいどぶろくを飲んだことがあるだろうか? 全国各地にどぶろくは多々あれど、心からおいしいと思えるものはごく一部だ。今回は特区どぶろくの最高峰、「どぶろく卓」をつくる中川卓夫さんを訪ねた。
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酒好きほぼ100人に聞いた「お酒の応援消費」。65%がリピート購入
被災地の物産品をすすんで購入したり、支援したいビジネスを応援したりする「応援消費」が増えているという。酒好きほぼ100人に、酒類の応援消費について、経験の有無、関心の程度を聞いた。
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